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いつも何かを追い求めていた。
いつも何か物足りなく感じていた。
そして、いつも自由でいたいと思っていた。
すーたんが生まれるまでは、自由だけど追い立てられるように生活していた。
すーたんが生まれてからは、拘束があるけどおだやかな生活になった。
生きやすいのは今の方だと思う。
いつものパターンと変えて、かっこいい感じにしてみた。
小説が一次審査で落とされたのがわかるっていう意見は無視します…。
母の花の写真が載っているページを。
母は機械音痴だし、パソコンもなんとかインターネットが出来る程度。
だから母の花のページからTOPページにもどり、そこから私のブログにたどり着くことはないだろうと思っていた。
思っていたけど、私のブログを見ているような気配がしたのでこの間、母のお気に入りから私のHPを削除してみた。
姉が最近、母から聞かれたと言ってた。
最近、お気に入りからHPが消されてるねんけど、あの子まだFXやってるのかしらって。
下手なまねはできませんなぁ。
優先座席の前に立ち、ボケ~っと窓ガラスに貼られた優先座席の表示を見ていると、どうぞっていう声が聞こえる。
年配の人がいてるのかなぁと思って両サイドを見た。
年配の人はいない。
前を向くと、私より少し年上と思われる女性と目があった。
また、
どうぞって言った。
私を見ながら。
何故に~?
どうぞと言った人は、席を立ち、優しく微笑みながら私に席を勧める。
えっ、私、なんでもないんで大丈夫です!と断ったけど、いえいえどうぞと微笑む女性。
一瞬、座った方がいいかなって思ったけど、やっぱり席を譲ってもらう理由がないので断った。
一瞬、なんでって思ったけど、すぐに分かった。
また間違われた。
妊婦さんに…。
前に間違われた時は、服屋さんで服屋の店員に間違われた。
何ヵ月ですか~って。
マタニティやベビー服を見てたのならまだ納得できるけど、普通の服屋で普通の服を見ていたのに間違われた。
私に席を譲ろうとした女性は席に戻った後、ばつが悪いのか下を向いて目をつぶってしまった。
これから彼女は本当に妊婦の人が前に立っても席を譲らなくなるかもしれないな。
黙って座ればよかったかも。
親切な人を減らしてはいけないので、痩せるまで、優先座席の前に立つのはやめることにしようと決めた。
初めて知ったのは、デスノートのL役。
マンガのLがそのまま実写版にでてきたのかと思った。
テレビでメークをしてない松山ケ○イチさんを見たとき、またまた驚いた。
全然Lと違う。
彼はその後いろいろな役をやっているけど
その度に完全に違う人になっている。
新しく始まった松山ケ○イチさん主役のドラマ、『銭ゲバ』。
暗い話だし、マンガは1970年~1971年掲載と約40年も前のもの。
今まで読売テレビのこの枠は明るいコメディタッチの話が多かったし
ジャ○ーズ事務所の誰かがいつも出てたように思うけれど
えらく路線が変わったもんだな~。
腐ったみかん発言の記事を読んで
ふと思い出した。
腐ったみかん発言を
私は
されたことがありまっす・・・。
高校のときの部活の顧問に
腐ったみかんが一個あると周りのみかんも腐ってしまうから
退部してくれと。
その時はこの先生何言ってるんだろうって思ってたけど
今、当時を振り返ると
私、完全に腐ってました。(部活でのみですけど)
中学高校とバトミントン部だったのだけど
中学のときは、遠足の日でも学校に戻って部活に励み
放課後、男子にローラースケート(古~)に誘われても断って、部活に励む。
何があっても部活一筋だった。
そして燃え尽きてしまった。
高校に入って、結局バトミントン部に入ることにしたけど
中学のときの様に夢中になれなかった。
きっと、他に楽しいことがいっぱい出来たからだと思う。
結局、先生に辞めてくれと言われたけど
私は
辞めません!!
ときっぱり言い放ち
それからも、さぼりがちなスタイルを変えなかった。
今考えるとすごい根性をしてたな~って思う。
腐ったみかんと先生に言わせた私は
よっぽどひどかったんだろうな~。
今はもぎたてと言いたいところだけど
一度腐ったみかんはもぎたてにはなれないので
ポンジュースを目指します。(なんのこっちゃ)
会社の就業規則が変わる。
社員にとっていいいように変わるのは大歓迎。
しかし、今回変更になる内容の中でお盆休みを有給休暇で取るという
変な規則を発見。
今までの仕事が有給休暇も残業手当ても就業時間も無視同然の
仕事だったから、あまり気にしたことがなかったけど、一般的には
お盆を有給休暇で取るっていうのはフツーのことなのだろうか。
上司もなぜ、誰もが喜ばない規則を新たに付け加えたのか疑問だ。
ふと小学校のときの出来事を思い出した。
私が行ってた小学校では、学校での生活をよりよくする為、クラスで
議案に上がったことを生徒会を通して全クラスの多数決で決議することに
なっていた。
小学校4年のとき私のクラスで縄跳びが大ブームとなっていた。
土がはねるグランドは跳びにくいので、校舎の周りの地面がコンクリの場所で
みんなピョンピョン跳んでいた。
ある日、クラスで議案が上がった。
『縄跳びをグランドでなく、コンクリの場所でしていいかどうか』という議案。
その議案を生徒会へ提出することがクラスの多数決で決まった時
先生がポツリと言った。了解をとらない方がいいこともあるんだよって。
結局、コンクリの場所で縄跳びはできなくなった。
縄跳びブームもそれと共に去っていった。
私のクラスは自ら自分たちが不利になる提案をしてしまった。
でも、それは私たちが子供だったから。
きっと、上司は私には分からないが何かメリットがあるから
そんな規則を追加したのだろうと思う。
って、何もなかったりして・・・。
9時から受付だったのだけど、8時半くらいに着いてしまった。
待合室には30人くらいの人が既に椅子に座って受付が
始まるのを待っていたのだけど・・・。
全員男の人。
もしかして私は日にちを間違えて男性の日に来てしまったのかと思い
健康診断の用紙を確認したが、日にちは間違ってない。
9時になって受付が始まるとぽつぽつと女性もやってきた。
健康診断って男女一緒にしてましったけ。
私の記憶の中では男女別だったように思ってたのでびっくり。
男女を分けた方がいいと思うのは私だけでしょうかね~。
男の人はあんまり気にならないと思うけど、女性はパジャマみたいな服
1枚だけで(ブラを外した状態で)、男性がいるとこをウロウロするのは
抵抗があると思うんですけど・・・。
健康診断が終わった後、追加で子宮がん検診も申し込んでいたので、
健康診断を受けたとこに近い産婦人科に行った。
私が今まで行ったことのある産婦人科と少し様子が違うように感じた。
まず、待合室にいる人の中にお腹の大きな人が一人もいなかった。
そして、どうみても男の人としか見えない人がいた。
最初は妊婦さんに付き添いで来た人かと思ってたのだけど、
看護婦さんに呼ばれて診察室に入っていった。
はいっと返事した声も完全男の人のものだったし。
自分の検査が終わってトイレに行こうとトイレの扉を開けた瞬間呆然とした。
扉のある壁と反対側の壁がほぼ腰の高さから上が前面窓。
それも、ブラインドがあるけど、完璧中が丸見えになるような角度になっている。
ブラインドの向きを変えれば問題ないけど、もともと病院側でそうしておくのが
普通だと思う。なんだか少し嫌な気分になってしまい、そのままトイレを我慢して
産婦人科を後にしました。些細なことかもしれないけど、そういうことって
客商売(病院であっても)には大切なことのように思うけどなぁ。
5年前くらいにも書いたことがある。
「せかちゅう」が世間を賑わしているころ。
柴崎コ○もいいと言っていると本の帯に書いていたので
友達に借りて読んでみた。
読後に思ったことは
私も小説を書いてミリオンセラー作家だ~!
ゴールデンウイークの間、一日2~3時間の睡眠時間で書き上げましたとも。
中学から高校までの青春ものを書き上げましとも。
ずっとパソコンの前で1日中座って4~5日過ごしたので
書き終わった時には、腰から肩にかけてひどい状態(痛みで)になってしまった。
でも、痛みよりも書き上げた喜びの方が大きかった。
小説のコンテストみたいのに出したけど
一次選考でアウトだった。
共同出版のマイナーな会社で出版する方法も考えたけど、40万円程
負担しなくてはならないという結果だったのでやめた。
昨年末から、また小説を書いてみようという気になって書き始めたものの
今回は書いてる途中で私自身が話の内容にあきてしまった。
やっぱり、「せかちゅう」はすごいと思う今日この頃です・・・。
1年と3年の時に同じクラスで、しょっちゅう家に遊びに行っていた。
高校を卒業して友達は4大、私は短大と別々の学校になったけど、時々遊んだり、旅行にも
行った。
彼女と旅行に行くと必ず軽いけんかをしたっけ。
スキーに行った時は、私も彼女もほぼ初心者同然なので、私は初心者コースを
繰り返しすべろうとするけど、彼女はどんどん難しいコースへ行こうとする。
最初は嫌だと言い続けた私も、元々好奇心が強い方なので、彼女の提案についつい乗せられ
リフトで頂点に近い上級者コースまでついて行ってしまった。
それがなかなか滑り出せない。
初心者にはほとんど90度に見える崖のようなコースを前に
二人でモタモタしていると、スキー場が終わる時間になり、リフトも止まってしまった。
ほとんど半べそをかきながら、宿泊先までもどった後は、だから止めようと言ったやんと言う私と
でも行くことに最終的に賛成したやんという彼女と言い合いになった。
また、私が短大を卒業するころ、行き先を決めずに旅行をしようということになった時も
その旅先でもけんかしたっけ。
結局、尾道へ行き、駅前の喫茶店のマスターに観光名所を聞くと、映画撮影に使われた場所を
教えてもらってそこへ行くことになった。
ブラブラ歩いている内に気付くと山道になっていて、日暮れ前に、だ~れもいない寂しい小さい山の
頂点のような場所に辿り着いた。
そこから二人のバトルが始まった。
もと来た道を戻ろうと言う私。
もと来た道にはお地蔵さんがいっぱいあったので、暗い夜道、そこを通るのは嫌だと言う友達。
10分位、お互い譲らず言い合いをしていた。
言い合いをしている間に周りは完全な暗闇となってしまった。
とりあえず、友達の提案を受け入れ、友達は普通の道だと言い張るが
私には完全獣道にしか見えない道を進み始めた。
5分程進んだ所で、周りの木を手で押さえ身を屈めないと前に進めない状態になった。
まだ、先に行く?と友達に聞くと、元来た道を戻ると彼女が言った。
その後、行きしに寄った喫茶店に辿り着くまで二人とも無言。
結局、宿で寝る前に明日の行き先を決めている時に意見の食い違いから
山の頂点での話が復活してまたもやバトルが繰り広げられた。
でも、その旅行はとても思い出深い旅行となった。(旅先でいろんな人の親切を受けたし
いろんな人の話を聞けた。)
今日も友達といろいろ話をした。
彼女といるとやったるで~という気持ちになる。
多分、彼女といると安全思考の私が小さくなり、好奇心の強い私が大きくなるのだと思う。
メラメラとやる気が沸いてきて
ブログもこんなに長くなってしまった・・・。
今日がその日。
梅田で集合してバイキング形式のランチを食べながらおしゃべり。
7人もいてるのでなかなか全員が揃うことがない。
でも今日はなんと全員集合!
しゃべっても、黙ってても、食べていても楽チンな気分でいれる。
そして、何のためらいもなく子供を任せられる。
きっとばあさんになってもずっとつるんでいるんだろうな。
そうそう、娘のことをスータンと言ってるのはブログの中だけなのだ~。紛らわしくてごめんねごめんね~!
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その為にはお金と時間が必要なんじゃないかなって思ってます。
今まではどちらの使い方もとっても雑だったなぁってしみじみ思う今日この頃です。
娘の貯金額 | 今年の目標 600,000 今年 0円 昨年 600,000円 一昨年 135,000円 |
今ほしい物 | ソファ |
ピアスを 開ける 勇気 | |
ほしくてちゃんと買った物 | カーテン |
月 | 体重増減(5月から) |
6月 | +0.8kg |
7月 | -1.2kg |
8月 | +0.3kg |
9月 | +1.0kg |
10月 | +0.5kg |
11月 | -0.8kg |
12月 | -1.9kg |
1月 | -1.8kg |
2月 | 0kg |
3月 | kg |
4月 | kg |