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娘すーたんと過ごす日々の中の些細な出来事を綴って いきたいと思います。
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本屋さんで働いている方々の一押しの本。(ちなみに私の最近の一押し本は天童荒太さんの幻世の祈り)



本屋さんが選ぶのだから、本当に素晴らしい作品なんだろうなって思う。




今回は「告白」という小説が選ばれた。





この小説を書かれた方は36歳。




いいぞ~。




やる気になれば、年齢なんて関係ないのだ。






まぁ、



やる気があっても







バレーリーナにはなれないけどね…。





 

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番組企画書が選ばれました~!





って、まだ第一選考なんですけどね… 





しかしっ!




NSCの学校に行ってた時は、いつも評価がA~Dの内




いつもCかDだったので




最終的に選ばれなかったとしても






とっても嬉しい~!







ということで




打合せに行って来ました。



私以外に3人の企画が選ばれていて



みんな、構成作家の仕事を中心に頑張ってる人達。



私以外の人は皆知合いのようで




最初、皆は私のことを誰~??って思ってたと思う。


打合せの間はず~っと緊張しっぱなしでした。





そんなこんなで更新がおろそかになってました。



また、結果が出たら報告します。





なんだか、また安定し始めた生活が




大きく変化し始めていく気配を感じる今日この頃です。








そうなってほしいような、なってほしくないような…。







でも、せっかくのチャンス、前向きに取り組んでいきたいと思います。

30歳位から白髪が出始めて、30代半ばで恐ろしい位増えてしまった。

人によって白髪の出方が異なると思うけど、私の場合、おでこ周りの生え際に

集中してしまった。


それから、美容院で白髪染めをしてもらうことに。

でも、1ヶ月もしないうちに生え際1cm位が白くなる。それがまたえらく目立つ。

娘が生まれるまでは、頻繁に染めに行ってたけど、

今では平気で半年程放置している。


でも、この間、鏡を見ながらポツリと、ばあさんみたいと言った私の独り言を

娘が聞いていて、それから時々思い出したかのように、

「ママ、おばあさんみたい。」と言う。

娘は別に意味など考えず言ってるけど、

言われる度に、私は苦笑い。

いつか外で言い出すのではないかとヒヤヒヤしている。


そんなこんなで、今までは自分で染めることはしなかったけど(不器用なので)、今日始めて

自分で染めてみた。

一応染まったけど、よ~く見ると、白髪が残ってたり、頭皮が染まってたり…・。

まぁ、美容院で染めると1回1万円位するけど、自分で染めると1000円もしないので

よしとしよう…。


白髪を染めて髪が黒くなったところで、娘はきっといつか外で、

「ママ、ばあさんみたい。」と嬉しそうに言うのだろうな…。




その時は、「ママじゃなくて、本当におばあちゃんよ~。」とばあさんのふりをしようかと

真剣に思う私です。
久しぶりにTV番組の企画書募集があったので、企画書を作成した。


NSCの学校に行ってる時にも課題で企画書を作成することは

しょっちゅうあった。


自分ではイケてると思っても、他の人の企画書を見ると

うわ~!!なんでこんな事思いつくのかな~と思うものばかりで

自分のレベルの低さに落ち込むことばかりだった。


今回2案提出したけれど、担当者になんじゃこれ~?と

言われてそうな気がする。


でも、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる!の精神で

これからも募集がある度に提出していこうと思う。



小説は全く進んでいない・・・。
砂のケーキ。

娘と私の力作。

いつもは砂遊びをしてる娘を横で見てるだけだけど、今日は自分も参加。

なかなか面白い。


でも、すぐに飽きた。


娘はずっと飽きることなくスコップで砂をすくっては砂ケーキの上に盛って、スコップの背でペンペンしている。



娘の持続力がうらやましい…。



              
  

昔から化粧に時間をかけることはない。


基本、ファンデーションは苦手。

ファンデを塗ると、顔の皮膚呼吸がしにくくなったような気がするし

なんだか顔の表面に1枚膜が張ったような

感じがして気持ちが悪い。


それでも、20歳位から電車に乗ってどこかに行く時はなんだかな~と

思いながらも一応、最低限の化粧(ファンデと口紅だけ)はするように

していた。


でも、30代半ば位から、鏡に向かってファンデを塗る度にファンデを

塗る意味がよくわからなくなってきた。


若い時は毛穴も余り広がってないので、ファンデを塗っても見た目の違和感はなく

それなりの仕上がりになっていたけど、肌が衰え始めてからは、ファンデを塗ることによって

更に毛穴やしわを目立たせているような気がしてならない。




最近、最低限の化粧が口紅オンリーとなってしまった。



でも、それは上記に書いたような理由ではなく


ただ単に面倒なだけなのだけど。



ほぼ、女である事を放棄しつつあるなとしみじみ思う今日この頃です。

ロト6の罠にまんまとはまり、毎週同じ番号を買っている私。

買わなかった時に私の番号が当たったらと思うと、もう買わずにはいられない。

ロト6中毒ってなやつですな~。


今週も、もちろん買った私は当り番号を確認。

今週も、もちろんいつもと同じでハズレ。


何気に先週の当り番号と照合すると…

数字が3つ合っているやつ(1000円の当たり)があるではないか~!


いやいや、先週買った時も何度も確認して

あ~、今週も当たらなかったなぁってゴミ箱に券を捨てたではないか!!


もしや、当たりの券を捨てたのか…。

一瞬、ゴミ箱を探そうかと思ったが、ふと、あることを思い出した。


財布の中を見ると、ロト6を買う時にいる用紙(選んだ番号を塗りつぶしてるやつ)が

2枚あるではないか。


初めてロト6を買う時、両親、甥っ子に番号を選んで塗りつぶしてもらった。

結局、その用紙を使ってずっと買い続けているのだけど

そういや、最初の頃、毎週違う番号を買うつもりで

2週程選んでもらった覚えがある。


毎週、同じ番号を買ってたつもりが、2種類の購入用紙の内、私が財布の中で先に

みつけた方を買っていたのだな。


来週からはどっちかに絞るのだけど、買わなくなった番号の方が当たったら

一生後悔しそうだな…。


困ったな~。

 

昔から小説が大好き。


小説の良いところは、全てを自分で想像(創造)できるところ。

小説を読み進むうち、登場人物、景色、など全て自分の中で出来上がっていく。

小説が映画化やドラマ化された時は自分の想像と比較できる面白さもある。

他の人に聞いたことがないので分からないけど、多分読む人によって全然違う

登場人物を想像してたりするだろうし、小説は作家と読者の

世界に1つしかない共同作品ののように思う。



なぜ、こんなに小説のことを熱く語っているかというと

小説を書こうと決めたのに、全然話が先に進まないからだ~。



小説なんてまた非現実的なことをと自分でも思うけど

でも、チャレンジすることによって生活にハリを与えられると思う。

書き上がった小説を出版社に出して結果が出るまでの

ドキドキウキウキ感というのは、普段の生活では

味わえない感覚。



って言っても、今まで1回しか書き上げたことないですけどね…。







昨日テレビでオランダの雇用形態についての特集をやってた。

オランダでは今、雇用形態が異なっても(正社員でも派遣でもパートでも)

雇用条件は同じらしい。

何が違うかというと働く時間(日数)が違うだけということだ。


正社員は週5で働き、派遣やパートは週4とか週3とか。


オランダでは30年位前に今の日本のような状況に陥り(リストラなどで

沢山の人が職を失った)、今のオランダの雇用形態(ワークシェア)が

出来上がったとのこと。


インタビューを受けている人は皆満足そうだった。

お金よりも自由な時間が大切だって。


しかし、私は日本ではこの雇用形態は定着しないように思う。


お金がないのに自由な時間が増えても、どう過ごしていいのか

困る人が多いような気がする。(私はボーっとするのが得意なので

困らないけど)


それに、国の保障がしっかりしたものにならない限り

生活費を稼ぐだけの仕事では安心できないな~と思う。


って言っても、テレビで紹介されていたオランダで週4しか働いてない人よりも

私の月給の方が少ないんだけどさ~。(どういうこと~。)



オランダで働きたい…。

変わらず美しい友達。

待ち合わせの場所で彼女をみつけた時

いつも心の中でお~っと叫んでしまう程の美貌。


今は横浜でくらしているので1年に1回位しか

会うことがない。

今日も久々に会ったけれど、頭の先からつま先まで

おばさん臭をかもし出す箇所を1つもみつけることができなかった。


彼女は更に何事においても努力を惜しまない人。

中学の時、私と彼女はバドミントンのペアだった。

バドミントンは手首のスナップをいかに利かせるかが重要なポイント。

彼女は家で2リットルのペットボトルに水を入れてラケットの代わりに振り

手首を強化していた。

その彼女の横ですごいね~と言ってただけの私。



その後の人生、彼女は今(その時)の自分よりも上を目指し、努力を続け

私は今(その時)の自分の状況に身を任せ、流されて続けてきた。


彼女は現在も今の仕事のステップアップを計ろうと中国語を習っているとの事。

私は現況の打開策として、非現実的なことばかりに思いを巡らすだけで

実際はなんにも進歩していない。


このままいったら、ばあさんになった時、彼女と私をとりまく環境は全く違うものになるだろうなと

思う。




また来年彼女に会った時、同じような事に思いを巡らしている今と変わらない自分が

容易に想像できるところが笑かすというか、なんというか…。








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HN:
すーたんママ
性別:
女性
職業:
サラリーマン
趣味:
寝ること・食べること
自己紹介:
のんびり自分のペースで生活するのが夢です。
その為にはお金と時間が必要なんじゃないかなって思ってます。
今まではどちらの使い方もとっても雑だったなぁってしみじみ思う今日この頃です。
  
娘の貯金額今年の目標
600,000

今年
0円



昨年
600,000円

一昨年
135,000円
今ほしい物ソファ
ピアスを
開ける
勇気
ほしくてちゃんと買った物カーテン
 
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9月+1.0kg
10月+0.5kg
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1月-1.8kg
2月 0kg
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