気の持ちよう！

最近思いついたことだけど



面倒な事をしなくちゃいけない時って



かなりブルーになる。



そんな時、もっとブルーになる面倒な事を想像してみる。



すると、本当にその時やらなくちゃいけない面倒な事が


スムーズに出来る。



多分、出来ると思う。




まだ、実践してないけれど、そう思う。




本当、くだらない事ばかり1日中考えているような気がする。




ロト６当たらないかな～。


と、またもや現実逃避に入ったりする…

3D!

昨日、電機屋さんで初めて3Ｄのテレビを観た。


3Ｄって、ディズニーランドのマイケル以来やろか…



テレビでタレントさんが、3Ｄのテレビを観てて



思わずのけぞったりするのを見ても



またまた大げさな～と思っていた。



しかしだ。



すごいじゃないですか～



俳優さんのお顔が丸みを帯びているし。


すごい立体的やん！まさしく3Ｄ！



しかしだ。



私の場合



ずっと、長時間観ていたら




イラッとして



メガネを放り投げてしまいそうな予感がする。



というわけで



私はのっぺりと平面の画面のテレビの方が向いているように思う。





12月からエコポイントが減るということなので


テレビを購入予定の方は早めに購入した方がいいかもしれません。


といいながら


自分のテレビ（10年以上使用）は2011年7月まで使うつもりですけど…

10月！

+0.5ｋｇ！


5月からの体重の変動。


結局、5月の体重が私の通常体重になってしまっているのか。



おもいっきり太ることも痩せることもない。



こうなったら、体重は減らなくてもいいので



ウエストだけでも、なんとかしたい。



お金がかからず、一番てっとり早い方法は




腹筋か…


最初は1日20回くらいか。



しんどいな～


やり始めるのは来年からにしよっかな～




痩せる気、ほんまにあるのかってね…。



久々、今月の娘の為の貯金　　５０，０００円
今年の娘の貯金高　　　　　　 ４００，０００円　　　

秋！

秋と言えば


食欲の秋に読書の秋か…


食欲は1年中ありっぱなしな感じ。


読書に関しては、ムラがある。


全く文章を受付けない時期もあれば


次から次へとたて続けに何冊も読み続ける時期がある。


本をカバンの中に入れてないと、落ち着かないというような状態。



現在、映画化されている『悪人』に続いて



今は、少し前にアニメで映画化されたと思うのだけど



森絵都さんの『カラフル』という小説を読んでいる。



それから、百田尚樹さんの『永遠の０』という本も買った。


まさしく、読書の秋やし。


そうだ！秋といえば、もう1つ


芸術の秋。


中学の友達が第46回主体展に絵を出展している。



京都市美術館で10月12日から19日まで



子供が2人いるのに、本当パワフル。


やりたいことがあるって本当羨ましいゼ。



「鼓動（3）」
上記の入選している友達の絵

高校生の頃！

高校1年の甥っ子によく注意する。


遊んでばっかりいてないで勉強しなさい！と何度言ったことか。



でも、自分が高校生の頃を振り返ってみると


私の方があかんことをいっぱいしていたように思う。



学校はしょっちゅう遅刻していたし（休んでいたし）


高校に入ってすぐにバイトを初めて家に帰る時間も遅かったし


親に内緒で中免（バイク）を取るために西院（京都の方）の教習所まで通ったし


学校に行くふりをして電車の駅のトイレで制服から私服に着替えて学校休んだりしたし


エレキギターを買うために親の名前で勝手にローン組んだし




思い返すと


甥っ子のことをよく注意できるな～と思う。



しかし、心配なのだな。



勉強しなくてもいいから、なんか夢中になってやれることを


みつけてくれたらと思う。


石川遼君のおとうさんがテレビで言ってた。


子供にはブレない目標を持たせること。



それが難しいねんな～。



ほとんどの人が好きなことと向いてることが違うと思うし。


向いていることをずっとし続けたら、最初は好きじゃなくても


好きになったりするもんなのかな。



何事も長続きしたことがないので、私にはわからんことやわ…。

肩が痛い！

少し前から右肩の調子が悪い。



パソコンのしすぎかな～。



ということで



近くの団地の１階で１年ほど前から開業した整体やマッサージをしている



診療所に行って来た。



扉を開けるとすぐに受付があって


３０代位の男の人が受付に座っていた。


男の人が受付って珍しいな～と思っていたら、


診察室の中へどうぞっと言われた。


扉をノックして失礼しま～すと中に入ると


誰もいない。


あれ？って後ろを振り返ると


受付の男の人がやってきた。


どうやら、先生が受付をしていたようだ。



マッサージが始まって



世間話が始まると


先生がボソっと言った。



ここで開業したの、失敗です…



全然お客が来ないとのこと。



そっか、



儲かってないから受付の人を雇うこともできないんだな～。




近所には、めちゃくちゃ流行っている診療所がある。



そこは診療所の大きさの割に、マッサージをしてくれるスタッフが


やたら多い。


指名もできるようだ。



そこの診療所が人気があるのは


そういった付加要素の部分が大きいのかもしれない。




団地の１階の診療所も



あきらめる前に、お客を呼ぶ為に



いろいろと試してみてほしいなと思う。





徒歩３分でいくことができる診療所が


なくなるのは、とっても惜しいのサ…

日記！

24歳から2年間ほど



日記をつけていたことがある。



結構、その当時に考えていたことを赤裸々に綴っている。



ぜ～ったい、人には見られたくない日記。



そんな大事な物を忘れてきてしまった。



東京に忘れてきたのだ。



東京に仕事で転勤になった時に持って行った。



そして、会社で借りてもらったマンションのクローゼットの



上部の棚に置いたまま、別のマンションに引っ越してしまったのだ。




それに気付いたのは、大阪に帰ってきてから。



東京で暮らしていたマンションは私が会社を辞めて引っ越した後



会社の大阪の上司が東京に出張する時に使っていたと思う。



日記は取り戻したいけど、日記の存在がわかって



しまうのが嫌で結局上司に聞かなかった。



もう、前の会社は倒産したので、今では東京のマンションには全く知らない人が



暮らしていることだと思う。



前の会社の上司からも何の連絡もなかったので



日記の存在に気づかなかったのか



日記を読んで、また同じ場所に戻して



部屋を引き払ったのか。




決して、上司がその日記を持ち続けているとは



考えたくない…。



ぜ～ったい、イヤダ～！

あった！

どこに片付けたのか忘れてしまった重要保管書類（保険の証書とか）が


みつかった。



どこにあったかというと



袋に入れて洋服を掛けるパイプハンガーに



Ｓ型フックでぶら下げてたサ。




自分がしたことだけど



なんで、そんなとこにぶら下げてるかな…



大事な物の保管場所＝パイプハンガー



には普通ならないよね～



とりあえずみつかったのでホッとしました。

ない！

何年かに1度しか確認しないのだけど



今日、久しぶりに重要保管書類の確認をしようと思った。



私にとっての重要書類というのは



保険の証書・年金基金の証明書？（各会社で入っていた年金基金証明になるもの）位なもの



あっ、それと娘の通帳とキャッシュカード！



それなのに



な～い！！！！！




あると思っていたところにないのだ。



そういえば、昔は、バサッと袋に一まとめにして棚に置いていたのだけど



大事なものだからと、少し前にきちんと片付けたような気がしてきた。



気がしてきたけれど、わからない。



う～ん…



せっかく、大事だと思って片付けたとしても



片付けた場所がわからなくなってたら


意味ないし…。



せっかく、明日会社が代休で休みになったので



まったり、ゆったり



しようと思ってたのに




家の中を探し回らなくちゃいけないことになってしまった。





しばらくほっといたら



ひょっこり思い出すこともあるかもな～。



もしくは、他のものを探してるときに


な～んだこんなとこにあったのかって


偶然みつかったりすることもあるかもしれなし。



…



明日、家中ひっくり返して探します…

便利が不便！

私が小学校の時、友達がいつかテレビ電話が出るんやで！と話をしてたことがある。


私は、その時、そんなドラえもんのポッケから出てくる道具のような物が


出来るわけないやんって内心思っていた。



だけど、今、テレビ電話どころか、持ち歩いてどこでも話せる携帯電話や文字を入力するだけで



いろんな情報を一瞬にして入手できるインターネット（パソコン）などを持っているのが



当たり前の世の中になった。



とっても便利になったけど、時々不便だった昔の方がよかったのではないかと思うことがある。



携帯電話がなかった時は、友達に連絡を取りたい時は、友達の家に電話をするしかない。



家に電話すると、たいがい親が出る。なので、どんなに常識がない子でも



きちんとした日常挨拶は出来ていた。それに、親も自分の子供が誰といつも遊んでいるのか



本人に聞かなくても分かっていたし。



今の携帯電話時代の男の子で、初めて女の子をデートを誘う為に



その子の家に電話できるっていう子は、あんまりいてないんじゃないでしょか。




仕事においても、携帯電話がない時の方がゆとりがあったと思う。



携帯電話が出来てからは


24時間、どこにいてても、仕事から逃げることが出来ない状態になった人は多いんじゃないでしょか。

（私も看板屋の時、携帯電話が嫌になったことがある。）




だからといって、一度手にした便利さを手放すことは、なかなか出来ない。



しかし、このまま、必要以上の便利が増えていく事に不安や疑問を感じている人は多いのでは



ないかと思う。





なんだろう…




やっぱり


私


ちょっと、疲れているのかな～。