楽しい一日！

日曜日、高校からの友達と友達の子供と娘とお出掛けした。


一緒にいてもボーっとできる相手というのは、本当にいいもんだ。


娘も友達の子供と手をずっとつないで歩いていて、ニコニコ顔。


娘は、イベントで高校のチアリーダ―のお姉さんにリフティングしてもらい、大喜びだし

私は子供がいて慌ただしいのに、春の気候のように、ほんわかとした気分になれて


娘にとっても私にとっても、とても楽しい一日になった。



チアリーダーの娘　　　　　　　大丸梅田店のＨＩＲＯにて
　　

恥ずかしいと思う基準！

１．トイレットペーパーが入った透き通った袋を持って電車に乗る。



２．白髪がかなりあっても、外出する。



３．シミが付いている服を着て外出する。



４．ジーンズのチャックが開いているのを指摘してきた相手と
仕事の話の続きをする。



全部、私のこと。


４．は少し抵抗があった。ずっと地べたに座って打ち合わせをしていたので
相手（男の人）にパンツまで見られていた可能性があるし。
しかし、仕事を終わらせないといけないので、そのまま冷静を装って打ち合わせを
続けたさ～。



人に迷惑を掛けるような恥ずかしい行動はダメだけど



そうじゃなければ、恥ずかしいと思う基準が低い人の方が人生楽なんじゃないかと思う。



まぁ、時々、こんな私のままでいいのかって突発的に思うことはあるけども…。

夢中になれる事！

時間がたつのも忘れて、夢中になって何かをするってこと


大人になってからは、皆無に等しい。


ＧＷ中に娘が公園で、エンドレスに滑り台で遊んでいて



「もう１回！」と言って、帰りたがらなかった時



そんなに夢中になれて、ええな～ってうらやましく思った。



娘は、これから数え切れないほど、夢中になれる事に遭遇していくのだろう。



どんなショボイ事でもいいので、


どれか１つ、大人になっても変わらず夢中になれる事を


キープし続けてほしい。



そして、私もこんな面白いことが世の中にあってんな～！と思うことを


なんとしてもみつけたいと思う今日この頃です。

岳！

映画の「岳」ってもとは漫画なんですね～。


岳を書かれた方は、現在３９歳ということですが


漫画を書き始めたのが２８歳で、特にそれまで漫画にはまっていたということもなく


山登り仲間が漫画の影響でなりたい職業を決めたというのを聞いて


漫画というのは、人の人生にも影響を与えられるすごいものなのか！


と思ったことから、自分も書いてみようと思ったらしい。



この方のように、人生がうまく運ぶ人は、ごくわずかだと思うけど


誰にでも、自分の人生を切り開くきっかけは、ゴロゴロとその辺に転がっているのだと思う。


でも、その転がっている物（事）が、そんな特別な事だと気付く人は少ないのだろうな。

もったいない！

去年、1枚400円の割引で、1枚1600円になるのでお得やん！と思って買っておいた海遊館の入場券2枚。


両親が私の娘を連れて行ってくれると言うので、その入場券を渡した。


母が入場券を見て、有効期限があるやん！と言う。

うそ～、そんなんないやろ！と言って入場券を見ると


ありました！！


平成23年3月31日



おもいっきり
過ぎてるし…

ウギョ～！

今日、昔バイトしていた居酒屋でたこ焼きパーティーがあったので


娘と一緒に参加した。


しばらくすると、娘がトイレに行くと言う。


私が一緒にトイレの中に入ろうとすると、入ったらダメだと言う。


１人で出来るわけがないけれど


一緒に遊んでいた同年代の男の子の手前、格好つけて


そう言っているだけと思っていた。


しばらくしたら、したフリをして出てくるのだろうと思って


外で待っていた。


しかし、気になったので、トイレの中をちょっと覗いてみたら




ウギョ～！！！


なんてこった～



娘が座っている



和式の便器に座っている…



決しておせじでもキレイと言えない便器の後ろの部分に



ちょこんとオシリを乗せている娘を見た瞬間



サ～っと血の気が引きましたとも…



子供がすることは大人の予想をはるかに超えるのだと



再認識した出来事でした。




今日はお風呂でしつこい位念入りに、娘のオシリを洗ったのは言うまでもない…

携帯電話！

ａｕからお知らせが届いた。


私の携帯電話が７月から利用できなくなるとのこと。



今の携帯電話は６年位使用していると思う。



でも、まだまだ使えるんだけど。



これを機に携帯電話のない生活でもしてみようか…


なんて


絶対無理やな…

終了！

講習会が無事終了した。


本当に疲れた。


でも、久々に


めっちゃ辛いけれど逃げられない状況に追い込まれるという気分を味わえて


昔の日々を懐かしく思い出したさ～。



やっぱり、事務より営業とか現場の方が好きかも…



と思う反面


今、仕事で徹夜状態の毎日が続いたなら



絶対すぐに


もう無理～と仕事を放り出してしまうだろうなと思う。

老後を考える！

最近、父がめっきり老いた。


少し前まで、自分も完璧じいさんなのに、俺はお年寄りが嫌いだとか言って



自分はじいさんでないと思い込んでいたようだが



最近は、自分がじいさんであることを認め始めているようだ。



多分、日常生活の中で自分がじいさんだと思い知らされる出来事が



多発しているのだろうと想像する。



今までは、少しはじいさんらしくしたら！と思うことがあったけど



今の父を見ていると、前の方がましだったのではと思う。



なんだか、ジェットコースターなみの速度で



しょぼくれじいさんになって、ボケていってしまいそうな気がして怖い。



両親がボケたり、病弱になって介護をしなくてはならなくなったら



今のままの生活は出来なくなるに違いない。



交代で介護するために、姉か私のどちらかが転職して



仕事の時間帯をずらさなければならなくなるのではないだろうか…



考え出したら、きりがないが、



高い確率で起こりうる現実なので、のんきに構えてはいられない。





どうか～




明日のロト６、当たりますように…



と


結局



現実逃避する私です…

同級生！

中３の時に同じクラスだった男の子が


今度、府会議員に立候補する。



その同級生が、今朝の通勤時、家の最寄り駅で挨拶をしていた。



同級生だったといえども


もう３０年近く前の話しやし、覚えているかどうか分からないので


声を掛けるのもためらうし、同級生なのに無視するのもおかしいしと


もじもじしながら、挙動不審な感じで前を通り過ぎようとしたとき


向こうから、「おひさしぶり！」と声を掛けてきてくれた。


「がんばって！」と言うと



ニコっとして顔の横で小さくバイバイと手を振ってきた。




昔の素朴な同級生の姿を思い出した。



４月１０日、投票に行ってきます。