見るだけ！

以前は、戸建やマンションの間取りを見るのがたまらなく大好きで


時間が出来ると、ネットや新聞のチラシに載っている間取りを


うっとりしながら、飽きることなく見ていた。



今は、一休.comにはまっております。


娘がいてるので、


基本、外泊などできるわけではないのだけど


広くて綺麗なホテルの写真をうっとりしながら眺めております。



それにしても



スイートルームも平日なら


安く泊まれたりするのだな～



若い時、友達と旅行に行く時に


ホテルを決めるにあたって、スイートなんて眼中になかった。（絶対金額的に無理だと思っていたから）



今なら、一休.comなどを活用して



めちゃくちゃ素敵なホテルに泊まったりするんだけどな～




今度、子供ＯＫのスイートに、子供と宿泊しようかな～



でも


子供が調度品を壊さないか、ソファにジュースをこぼさないか



ハラハラしどうしで



優雅な時間を過ごすことはできないだろうな…

みんなあるのね！

今日、会社の取引先の人がやってきて、何も面白いことがないわ～と言っていた。



その人は社長で、海外や東京へとあちこち忙しく飛び回っていて、



いつもパワフルなだけに、そんなことを言うのは珍しいなと思った。



私からしたら、お金を持っていて、自由な時間もあって


毎日がめちゃくちゃ楽しいことでいっぱいに見える人でも



心の波があるのかと思うと



みんな一緒やねんな～と思った。




全然、ちがうわ！！って


その社長に言われるかもしれんけどね…

あ～！

一難去って、また一難！（で、あってたっけな…）


仕事が全く順調じゃない…


なんでこうなるのかな！？ということばかり。


３月中は気を抜けないのだ…



テンションを上げるために


４月になったら、自分にご褒美をあげることにしよう！！


…


特にほしいものはないしなぁ


行きたいところもないしなぁ


…


今は


ご褒美を何にするか考えること自体



ストレスのように感じる～



もう


寝よ…

もう寝ます！

寝不足だと



イライラする！



今日はもう寝ます…

疲れた！

昨日、残業が終わって家に着いたのが、23時前。


それから晩御飯を食べて、お風呂に入った後、また仕事。


途中、あまりに眠たくて寝たけど


朝、起きて、７時に仕事終了。


今月はとてもハード…


残業は、子供のことがあるので、両親が早く帰って来てほしいという。


仕事を持ち帰るか、朝早く出勤するしかないな～。

ドラマ！

今、はまっているドラマがある。


それも2つ。


最近、ドラマ離れをしていた私としては珍しい現象なのだ。


1つは「最後から２番目の恋」

キョンキョンと中井貴一さんの絶妙なやり取りは

男女７人の大竹しのぶさんとさんまさんを思い出すほど。（若い人は知らないだろうけど）


また、キョンキョンがめちゃくちゃかわいいし、ドラマの中のキョンキョンのやってることや

考えてることに、わかる～！とめちゃくちゃ共感してしまったりする。


２つ目は「家族八景」


これは、夜中にやっていて、たまたまこの間、見るつもりもなく見ていて、はまった。


途中で、「トリック」（仲間由紀恵さんと阿部寛さん主演ドラマ）の匂いがするな～と思ったら、


やっぱり、「トリック」の演出をしていた堤幸彦さんが監督をしているようだ。


「トリック」といい、「家族八景」といい、独特な雰囲気のドラマだと思う。


古くて新しくて不気味で面白くてせつなかったりするのだ。


表現力に乏しいので、うまく言えないけれど、


深夜にそばを食べながら見たいドラマなのだ。（余計にわからんと思うけど…）





まぁ、そんなこんなで、のんきな毎日を送っております。

黙っておきます！

この間、姉が甥っ子を勉強のことで叱っていた。


甥っ子は塾に通っているのだけど


学校の試験で塾で教わっている科目が平均点を下回ったのだ。


学校の試験から大学の話になり、


甥っ子が以前目指していると言っていた大学より下のレベルの大学は


受けさせないと姉が言った。


すると、甥っ子が言い返した。


ママが高校2年生（今の甥っ子の歳）の時にあーちゃん（おばあちゃん）から


大学のことで、そんなプレッシャーをかけられたのかって。


それまで、勢いよく話していた姉が、一瞬黙り込んだ。


私は心の中でつぶやいた。





普通の人にとったら


もっとすごいプレッシャーがあったけど



あなたの（甥っ子）のママは全くプレッシャーを感じてませんでしたよ～




姉はその後、


なんだかわからん回答をしていた。




さすがに、叱られても、追い詰められても（本人は追い詰められてると気付いてない）



全く気にすることなく



遊んでました！と本当のことを言うことはできないもんね…



勉強のことで、本当は息子のことを叱ることができない程、


勉強をしなかった姉ということを知っているだけに、



もっともらしく甥っ子を叱っている姉を見ると


笑いそうになってしまう私なのであった。

地域の運動会！

今日は住んでいる所の地域運動会が近所の小学校であった。


おじいちゃんは、小学校で日曜日練習をするという卓球クラブに所属している為、



ボランティアで運動会の準備及び進行要員として毎年、出動している。


おじいちゃんは今年74歳と高齢。


昨日、準備に行った時に体がきつかったのか、運動会の当日は


進行要員として出動しないと言っていたが、夜に卓球クラブのメンバーから


明日も来てほしいとお願いされたようで行くことになった。


電話してきたのが、80歳過ぎの卓球クラブのおじいちゃんなので


嫌とは言えなかったのだろうな～




しかし、進行係をしている人の半分以上が


おじいちゃんと同じ歳位の人たち。



なんだか、申し訳ない気分になった。





娘はゴールでお菓子をもらえるかけっこと



小学校の施設を使用して活動しているクラブ紹介の行進に



おじいちゃんと一緒に歩かせてもらった。



きっと、来年もおじいちゃんは進行要員として出動し



私と娘はちょこっと参加してポテチのお菓子をもらったりするのだろうと思う。







　　
　　

ときめくね～！

この前、テレビで「人生がときめく片づけの魔法」の著者で

26歳のこんまりさんという女性が出ていた。


まぁ、26歳なのにしっかりしていること。


そして、なんともお上品。


そして、きっぱりとした口調なのだけど、嫌味が全く感じられない。


掃除の説明に関しては、まぁ、なんといっても根気が必要ね～という感じで


テレビをぼんやり見ていたけど、最後にこんまりさんが、片付け終わって


いらなくなった膨大な服や物を眺めている南海キャンディーズのしずちゃんに


しずちゃんがよりよい人生を歩むために、今回いらなくなった物たちは、


しずちゃんの元から去っていくのだというような事を言っていた。



要らないと判断した物に対して寂しいとか悪いという思いが


なんでもかんでも買ったりせずに、本当に大切なものを見極めることに


つながるというような事も言っていた。


こんまりさんって若いのに、すごい。


そして、出版した本も１００万部を突破らしい…。


全てにおいて、うらやましい限りであります。

素敵な店！

高校の時の友達と息子くんと娘とランチに行った。


とってもオシャレでおいしいパスタの店。


決して新しい建物ではなく、古い建物を改装してるのが分かるのだけど、それがまた味わいがあって大変いい雰囲気。


1階が店で2階にトイレと不思議な空間がある。


そこで食べることはできなさそうなのだけど、テーブルや椅子があり小さな小屋がある。


食事の後、2階に上がり、小屋で子供達はおおはしゃぎし、友達と私は椅子に腰かけ、くつろいで話をする。


広い空間に私達4人、なんだかとても不思議で贅沢な気分。


隣接している6畳ほどのスペースしかない子供服と雑貨屋さんがまた、めちゃくちゃ個性的で可愛いし。


いろんな店を知っている友達に感謝です。